村八分

主にラブライブ!シリーズに関係する怪文・珍文置き場

松浦果南とSS

松浦果南は海を愛している。そして、海の生き物も愛している。自身のロゴマークに、イルカをあしらっていることからも伺える。

そんな彼女が、シーシェパードと関係があると疑うのは、突飛というほどおかしいことではないと思う。それについて書いていく。

 

シーシェパード(Sea Shepherd)は、世界的に有名な自称海洋環境保護団体のエコテロリスト集団。アメリカ連邦高裁には海賊認定されている。日本の捕鯨船への妨害行為を頻繁に行っていたため、ニュースで名前を聞いたことがある人は多いだろう。

そんな危険な集団とスクールアイドルが関係あるわけないだろという人も多いと思う。そう思うのも無理はない。だが、読んでいくうちに、肯定までは出来ずとも、キッパリと否定することも出来なくなるはずだ。

 

まず最初に、松浦果南とシーシェパードの関係を疑いだしたのは誰か。それはTwitterの悪いオタク達である。残念ながら、凍結やツイ消しによって、当時のツイートはあまり残っていない。その中に、私も混ざっていたのだ。

悪意はなく(いや、十分悪意があるだろうという意見もある)、ただ単に、こじつけられる隙があったからこじつけただけ。最初はそうだった。しかし、しばらくすると、次々に偶然とは思えないことが起きていったのだ。

 

ラブライブ!サンシャイン!! Season 1での一致

2016年の夏、7月から放送がスタートされたラブライブ!サンシャイン!! Season 1。色々と省くと、2016年8月27日放送の第9話で、松浦果南を始めとする3年生3人がAqoursに加入するのだ。

それ以前は、休学までして何やら忙しそうだった松浦果南が何故加入できたのだろう?

答えはこうだ。2016年8月23日、日本とシーシェパードが"和解"したのである。

シー・シェパード:調査捕鯨妨害、永遠に禁止 日鯨研合意 - 毎日新聞

放送直前に和解。つまり、妨害行為等を行えないため、暇になったのだ。そして復学。流れるようにAqoursへ。そういうことだ。

 

しかし、上記の記事を読んだ真面目な人はわかると思うが、この和解によってシーシェパードが日本の捕鯨船への妨害をやめるわけではない。どういうことか。

合意は米国の連邦地裁の調停によるもので、オーストラリアなど米国以外を拠点とするSSのグループには適用されない。

そう、妨害を行えなくなったのはアメリカのシーシェパードのみなのだ。そして、もうひとつ注目してほしいところがある。

それは「オーストラリアなど米国以外のを拠点とする」というところである。勘の良い方はわかっただろう。オーストラリアだ。

 
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オーストラリアだ......。

彼女は、和解なんて関係ないオーストラリアのシーシェパードと合流するために、まずはオーストラリアに行こうと考え、そのためにスクールアイドルのワールドイメージガールを足がかりにしようと考えたのだ。すごい。

 

 

ラブライブ!サンシャイン!! Season 2での言動

ラブライブ!サンシャイン!! Season 2の第8話。この回でも松浦果南の言動に注目してほしい。

Aqoursがラブライブ!北海道予選に招待され、北海道に向かったこの回。ライブ前にセイントスノーに挨拶するため控室に向かったAqours一行。そこで、松浦果南は、セイントスノーに対して強い口調で接している。黒澤ダイヤも同じような感じだったので、その時は後輩をいじめたやつらと敵視している、良い先輩故の行動だと思っていた。だが、アニメが進むとそうではないことがわかった。

 

セイントスノーの2人は、くじら汁を提供する店で働いていたのだ。反捕鯨団体がそれを良しとするはずがない。

おそらく、団体内で国内の鯨料理提供店リストがあり、それに目を通していた松浦果南は、店員がセイントスノーの2人だということを知っていたのだろう。だから、あんなに強く当たっていたのだ。そして、看板メニューであるくじら汁を、Aqoursは誰も頼んでいない。

「女子高生だからくじら汁より甘いおしるこを選んだだけ」という考えもあるだろう。それは確かにそうだ。だが、松浦果南が反対したという可能性も非常に高いのも、ここまで読んでいるみなさんもおわかりだろう......。

 

現在もこの”松浦果南シーシェパード説”は調査中である。随時更新予定。